頭皮・顔・首・肩の皮膚は全てつながっています。頭皮が凝っているとお顔を引き上げる頭皮の筋肉の力が滞り、徐々にたるんできます。また首や肩が凝って張っているとお顔の皮膚が引っ張られたるみが加速します。

3大たるみと言われる頬・上瞼・フェイスライン、この3箇所がたるむと一気に老けた印象になってしまいます。

ドライヘッドスパで頭皮の凝りや肩こりをを改善しスッキリしたフェイスラインを！！

荻窪駅南口から徒歩5分

荻窪　美容室ヘアーズグラマー（ドライヘッドスパ協会認定サロン）

ドライヘッドスパのみのご予約も承っております。

【料金】30分¥4500     50分¥7000

自律神経を整えて梅雨の時期を乗り越えられる身体作りをしよう！

ブログで度々登場した自律神経とはいったい何だろうと思う方もいらっしゃるかもしれないので、お話していきたいと思います。

自律神経とは内臓や代謝・体温といった身体の機能を24時間体制でコントロールする神経のことです。心と身体を活発にする交換神経（仕事やスポーツをしている時など）と、心身共にリラックスしている際機能する副交感神経（寝ている時など）がバランスをとりながら身体の状態、筋肉の緊張を無意識に調整しています。このバランスが崩れ交換神経と副交感神経の切り替えがうまくいかないことにより睡眠時に交換神経が働いてしまい筋肉は緊張したまま、眠れないなどリラックスできなくなってしまいます。

そうして自律神経が乱れると薄毛・不眠・脳疲労・眼精疲労・頭痛・肩こり・疲れやすいなど様々な不調をきたします。

ドライヘッドスパは副交感神経優位のリラックスした状態にし心身を休めて回復させることで頭皮の血流を改善し自律神経を整える効果が期待できます。ぜひお立ち寄りください。

荻窪駅南口から徒歩5分

荻窪　美容室ヘアーズグラマー（ドライヘッドスパ協会認定サロン）

ドライヘッドスパのみのご予約も承っております。

【料金】30分¥4500     50分¥7000

いくら休んでも疲れがとれないなんてことありませんか？

それは「脳疲労」が関わっているかもしれません。

脳疲労とは脳が疲れていて正常に働かなくなっている状態です。原因はスマートフォンの使いすぎやテレワークが進んだことによりパソコンで仕事をしている時間が増えたこと、ストレスなどが考えられます。スマートフォンやパソコンを使いすぎると情報のインプットが多過すぎて脳疲労の状態に陥り、脳の処理機能が低下してしまいます。ストレスも　脳に影響を与えます。脳が疲労すると自律神経が乱れやすくなります。自律神経が乱れると身体の疲れも取れにくくなります。改善するには睡眠の質をあげることです。自律神経が整えば睡眠の質はあがります。ドライヘッドスパは自律神経を整えて睡眠の質をあげる効果があると言われています。ぜひお疲れを癒しにいらしてください。

荻窪駅南口から徒歩5分

荻窪　美容室ヘアーズグラマー（ドライヘッドスパ協会認定サロン）

ドライヘッドスパのみのご予約も承っております。

【料金】30分¥4500     50分¥7000

自律神経が乱れ頭皮の血流が悪くなると、毛根に栄養を運ぶことが難しくなるため成長が鈍り髪が抜けやすい、切れやすい、細くて短い、ボリュームが失われる原因となります。

ストレスや睡眠不足も発毛サイクルの乱れを引き起こします。髪の毛を健康に育てるためには、頭皮の血流が良いことが大切です。

ドライヘッドスパで筋肉の緊張を緩めることで血流が良くなり髪に栄養が運ばれ薄毛を予防できます。又自律神経が整うことで快眠へと導きます。

今回はヘッドスパとドライヘッドスパの違いについてお話していきたいと思います。

【ヘッドスパ】
日常のシャンプーでは落ちない頭皮や毛穴の汚れを取り除き、頭皮環境を整えます。毛髪にもしっかり入れ込みマッサージすることで毛力up・髪を修復してくれます。

【ドライヘッドスパ】
水やオイルを使わない頭のもみほぐし。ヘッドスパと比べると３０分・５０分など重点的にしっかりほぐすことでより深いリラックスと快眠を促します。疲れた脳を癒やし自立神経を整えます。

その他ヘッドスパ・ドライヘッドスパともに眼精疲労や顔のたるみ改善などの効果も期待できます。

ヘアーズグラマーではヘッドスパもドライヘッドスパもお選びいただけます。またマーブという頭皮の洗浄と髪までも美しくするヘアケアのメニューもございます。

※詳しくはメニューのページをご覧ください。

ヘッドマイスターとは日本一予約がとれない人気店悟空のきもちを築いた代表が考案・発祥の技術です。

荻窪唯一の一般社団法人ドライヘッドスパ協会認定サロンとして、ドライヘッドスパ協会のホームページに掲載されました。

https://dry-headspa.com/salon/

現在、悟空のきもちさんで、木村拓哉さんがドライヘッドスパの施術を受けていらっしゃる動画が配信されています。

講習でお世話になったヘッドマイスターの先生が施術をされていたので嬉しかったです。さすがドライヘッドスパ発祥の人気店だけあり常に技術のレベルアップを追求していらっしゃりとても勉強になります。

当店もドライヘッドスパが受けられるヘッドマイスター在籍の認定サロンです。ぜひ癒されにいらしてください。

照明は間接照明で明るすぎず、暗すぎず。またカーテンで仕切られており、おくつろぎ頂ける空間になっています。

なんといってもこちらのリクライニングチェアの寝心地が最高です。

最近疲れがとれない、よく眠れない、頭が重いなど感じていらっしゃる方、ぜひ一度お試しください。

今回は眼精疲労についてお話していきたいと思います。

年度末に入り、いつもよりパソコンに向き合う時間が増えている方も多いのではないでしょうか？

単なる目の疲れであれば睡眠で回復します。しかし長時間パソコンやスマートフォンから出るブルーライトの刺激を受けると、自律神経の乱れを引き起こし、睡眠リズムに悪影響を与え、頭痛や肩こり、さまざまな不調を引き起こします。

自律神経を整えると、筋肉の緊張がほぐれ血行不良が改善され、眼精疲労が緩和します。

ドライヘッドスパは乱れた自律神経を整え、良い眠りや、様々な不調を改善する効果があると言われています。

２月もまだまだ寒い日が続きますね！

冬になると頭痛が酷くなったりしませんか？

冬は寒さで血流が悪くなり、肩こりが起きて頭痛の原因となります。 パソコン作業など長時間同じ姿勢で過ごすと、肩がこって頭痛を引き起こします。 また暖かい部屋から寒い外に出るなど、急激な寒さは頭や肩周りの筋肉を緊張させ、頭痛の原因となります。このように筋肉が緊張して起こる頭痛を緊張性頭痛と言います。筋肉をほぐすと症状が改善される事が多く、緊張性頭痛にはドライヘッドスパが効果的です。その他にも首や肩を温める、身体を動かす、お風呂に浸かる、身体を温める食事を心がける、質の良い睡眠をとるなどが効果的です。また頭痛薬の飲みすぎは身体を冷やしてしまうそうです。

頭痛には種類があり、よく耳にするのが片頭痛(偏頭痛) 。ズキンズキンと痛むタイプの頭痛で、多くは頭の片側に起こります。 発作的に起こり吐き気を伴ったりする、とてもつらい頭痛です。 身体を動かすのが辛くなり、光や音の刺激で悪化したり(光過敏・音過敏)、匂いに敏感になったりします。

片頭痛は緊張性頭痛とは違い、冷やすのが効果的と言われています。血管の拡張によって頭痛が起きるため、ヘッドスパで血行がよくなると頭痛が悪化してしまう可能性もあります。額やこめかみ、首すじなどの血管を、冷やしたタオルや冷却シートで冷やすと楽になります。

頭痛でお悩みの方はぜひ参考にしてみて下さい